みつなみ会が大事にしている3つのこと

important

01. 質の高いサービスを提供すること

私たちは、1993年にこの地で介護事業を開始して以来、常に利用者様の「生きる喜びとは何か」と、考えながらサービスを提供してきました。

日々、利用者さまとコミュニケーションをとる介護職員はもちろん、健康管理を行う医師や看護職員。専任の管理栄養士、生活支援を行う生活相談員。

スタッフ全員が常に利用者様に目を配り、施設で過ごす全ての時間が安全で快適なものになるよう、サービスの向上に努めております。

02. 楽しい時間を分け合うこと

私たちは「楽しい」という言葉をとても大事にしています。

「こんなサービスがあったら、喜んでもらえるかな」、「こんなイベントを開いたら、楽しんでもらえるかな」。

施設を利用する皆さまに心から楽しんでいただけるよう、スタッフも楽しみながらアイデアを出したり、コミュニケーションをとったりしています。

納涼祭や花火など、季節ごとのイベントも盛りだくさん。

ご家族とご一緒に楽しんでいただけます。

03. おいしい食事を食べていただくこと

おいしい食事を食べること。これも、生きる喜びを感じる営みであると考えております。

常駐している管理栄養士の指導のもと、全て施設内で調理。栄養バランスに優れた出来立てのお食事を利用者の皆様にご提供しております。

デイサービスでも月に一度の調理メニューやバイキングイベントなどを実施。御膳やコースなど、特別感のあるメニューをお楽しみいただいております。

腕によりをかけた自慢の食事で、笑顔になっていただければ幸いです。